ぼくは、写真ではなく動画を撮ることを旨とします
よって動画の延長での撮影と言うことになります
絵面的には動画の延長なので何の面白みもありません
モードはMモード
写真の場合
絞りは、基本開放のみを使います
ボケと言うよりピント面のゆるさが好きなのです
ボケと言うよりピント面のゆるさが好きなのです
シャッタースピードは、基本1/60固定です
1/60の理由はHD動画のレートに合わせています
適度に被写体ブレを誘発し臨場感を得たいのです
適度に被写体ブレを誘発し臨場感を得たいのです
効果を狙ったとき、明るすぎるとき、被写体が早く動きすぎるときなどは、遅くしたり早くしたりはします
それでも、1/30~1/125程度で撮ることがほとんどです
ISO感度はAUTOです
ホワイトバランスは、現地の目視で大体の色合わせをしています。AUTOを使うことはありません。自分の目で合わせます。AUTOは絶対使いません。
露出は、常にかなりアンダー気味です。ハイライトの白飛びを嫌っているが故です
ズームレンズは殆ど使わないので、カメラのデジタルズームを多用します。大抵は2倍までどうしても足らないときは最大の4倍まで使います。デシタルズームはやはり画質の劣化を伴いますが、それよりも単焦点、開放のボケ味を優先していると言うことになります
フォーカスは、殆どマニュアルです。動画でAFが使い物にならないので、その延長でスチルもMFです。Sony の人物に対するAFは非常に優秀なので、スチルであえてMFを使う理由は思い当たらないので推奨はしません
フォーカスは、殆どの場合、わざと前に外しています
あまりガチで撮りたくないのです
基本、JPEGそのままです。
補正は水平に戻すくらいです
右肩下がりのクセがあるのでひどいときは戻します
基本、JPEGそのままです。
補正は水平に戻すくらいです
右肩下がりのクセがあるのでひどいときは戻します
意図的な
開放のボケ、前ピン、被写体ブレ
だいたいそんなところです
語るべきことはそれ以上ありません
語るべきことはそれ以上ありません