α9 現在のメイン機種 |
α7R3 現在のサブ 暗所性能が良く画素数が多いのでトリムしてアップ用という感じ |
α7S2 後継機を待ち続けているのだが難航しているようだ 電池が地裁ので稼働時間が短く今となっては使いにくい |
α77Ⅱ Aマウントレンズ専用 |
<レンズ> |
Batis 1.8/85 メインレンズ小型軽量で描写も良い GM、シグマはでかすぎ、重すぎ |
Batis 2/40 標準レンズとして使いやすい |
Batis 2.8/135 望遠になるとF2.8 でも充分にボケる 描写は鬼のように厳しい 女性向けではない男子用 |
Batis 2/25 苦手な広角だが中央部に関しては十分な解像感を持つ |
ーーーーーーー以上が、標準のセットーーーーーーー
特にZEISSのレンズはコントラストが強いのでSonyのレンズを混ぜて撮ると違和感が出るため
基本的にZEISSは夜の濃いめの化粧の時に映える
SonyのMinolta系の旧玉は昼間の薄化粧が美しい
基本的にZEISSは夜の濃いめの化粧の時に映える
SonyのMinolta系の旧玉は昼間の薄化粧が美しい
以下は特別な事情が想定されるときに持ち出すもの
Loxia 2/35 一眼では使えなかったBiogonタイプ 全く歪みのない正確な描写はディスタゴンでは不可能だった 最近はカメラが補正するがその価値は不動 |
Loxia 2/50 従来のダブルガウス、プラナー型 背景の飛ばし方はダブルガウス特有のクセがあるので気を配る必要はあるが安心して使える |
Nokton 40/1.2 Batis40とともに標準として使っている 開放の夢見心地の描写はF1.4クラスでは得られない |
Nokton 50/1.1 VM ダブルガウスライカMマウント用 開放は40/1.2の上をゆく |
FE24-105/4 一応、2.8のハイスピードズームも2本あるのだがよく使うのはこれ しっかりとした解像感をもつ便利なズーム まぁ大口径ズームも便利ではあるが所詮ズームだからこれほうが便利 |
FE100/2.8 STF αの135SFTを100mmにしてAFを追加したもの AFを実現したのは素晴らしいがSTFとの相性は残念ながら古い135STFの方が良い ーーーーーーー以下、Aマウントーーーーーーー |
Minolta の135STF かなり前のものだが唯一無二のレンズとして未だ現役 開放でT値が4.5になる |
これだけの大口径でもぼかしフィルタののためT4.5しかないのだ 奥の絞り羽根に見えるものがSTF 絞るほどにSTFのボケ範囲が周辺から真ん中へ攻めてくる ということなので日の丸構図にして後からトリミングするのが吉だ |
シグマの画期的なレンズ50/1.4旧玉 レンズ構成はダブルガウス・プラナー型だ 伝統的な50mmのレンズ構成を持つ |
大口径でありながら非常にコンパクト クセも典型的なダブルガウスのクセなので安心して使える |