2020/10/20

うちのオールドギター

 その昔、ビンテージなんて言い方はしなかった。「オールド」・・・そんなふうに呼んだ
 この ES-335 みたいなのは例によって、335ではない・・・ひねくれているのだ。人と同じものは嫌なんかなぁ・・・実は、ES-330というフルアコなんだ。
 でも、ネックのジョイントが一般的な330とちがって335と同じなんだよ。一時期、この継ぎ方をやってまた戻してしまったようなんだよ。なぜかは知らない。多分強度か、響きだとか、あるいは両方かそういうことだろうと思う。
 ここでも、玉の少ないものを選んでるというわけだ・・・
 並べてみるとわかんないけど、330は1969と言うことなので、年相応にはくたびれている
 相当、くたびれている。

 ぼくが339系列が好きな理由がわかるだろ・・・335系はやはりデカい。





 ペグは効きが悪いのでGOTHOに交換予定。例によって金色にするかも

 ネックもヨレヨレだ。手触りが悪すぎるので磨いて塗り直すかも
 バックもウエザーチェックがバシバシ走ってる

 もちろんトップも
 木目のように見えて実は表面のラッカーの割れだ

 横にも陶器の貫入のように割れが走ってる

 ナットもボロボロ。こいつのせいで弦高はペタペタ低すぎる
 フレットもリフレットの必要がある
 ナット幅はかなり狭め